インクジェットのプリントにかわるもの

インクジェット方式のプリンターにかかるコストの大半は、インクカートリッジであり、6色インクを使っている製品などの場合、セット品を購入したとしてもコストが多く掛かる事になります。さらに、インクカートリッジは1つの色がなくなると、その時点でプリントが出来なくなります。例えば、シアンなどのインクがなくなった場合、一般的に考えてモノクロ印刷の場合にはカラーインクは関係ないので印字が出来るなどのイメージを持つ人も多いのですが、インク自体を使わない場合でも、1色でもインク切れが生じていると、モノクロ印刷が出来なくなります。そのためインクの残量をチェックしておいて、残りが少なくなった時点で予備品を購入しておく必要があります。最近はネットで注文が出来て、時間帯に応じて当日中に届けてくれる便利なお店も多くなっています。

リサイクルインクを使う方法もあります

インクジェットプリンターのインクカートリッジは純正品だと値段が高いと感じている人も多いかと思われますが、最近はリサイクルインクに注目が集まっています。リサイクルインクは純正インクよりも値段が安く、コストパフォーマンスに優れているインクです。但し、リサイクルインクを使う場合には評判が高いお店で購入をする事が大切です。特に、プリンターが保証期間内の場合、リサイクルインクを使って故障してしまった時は、保証期間内でも有償修理になる可能性が高いからなのです。最近のリサイクルインクは品質そのものが高く、プリント品質も良いものが多くあります。しかし、中には粗悪なものも存在しているため、通販店を選ぶ時には値段だけで決めるのではなく、お店の評判やリサイクルインクの評判をチェックした上で購入を行うようにしましょう。

写真はインクジェットプリントよりも写真屋の方が安い事も

最近のインクジェットプリンターの印刷品質は写真画質などとも言われており、自分で撮影した写真をプリントしても写真屋さんで紙焼きを作ってくれるものとそれほど品質が変わらない製品が多くなっています。しかし、写真を数名に配布したい時や枚数を多く印刷したい時など、プリンターの設定で写真画質を選び、画質をきれいに印字が出来るモードにするとなると、より多くのインクが必要になります。数十枚の写真を印刷する時などは、プリンターを使うよりも写真店にあるフォトプリンターを使えば、1枚あたりの単価は数十円で済むので、プリンターよりも経済的に使う事が出来ます。文書などを印刷する時は自宅のプリンターを使い、人にあげる写真や一度に多くの写真を印刷する時などは写真店を利用するのがお勧めです。